vol.02 陰ヨガがもたらす効果とは?

さて、前回の「陰ヨガってどんなヨガ?」に引き続き、今回は陰ヨガがもたらす恩恵についてご紹介していきたいと思います。


vol.01 陰ヨガってどんなヨガ?





現代人に必要なヨガ 陰ヨガ

さて、前回の「陰ヨガってどんなヨガ?」で陰ヨガは一つのポーズを長くホールドするとお伝えしました。一つのポーズを長くホールドしているだけなんて ”つまらない” と感じる方も多いかもしれません。ですが、実際は自分の内側で様々な変化が起こっています。長いホールド時間は自分の内側に耳を傾け、カラダだけでなく精神面でも多くの恩恵を受け取ることが出来るでしょう。日々慌ただしさに立ち止まる時間のない現代人にとって、陰ヨガは必要なヨガともいえるでしょう。


では、ここからは陰ヨガがもたらす恩恵についてもう少し細かくみていきましょう。





陰ヨガがもたらす効果


1. 関節の可動域を取り戻す

私たちの身体は日々の姿勢の癖や怪我、また加齢などにより身体が固まり、癒着が生じ、滑らかな動きができなくなったり、痛みが生じたりすることがあります。これらは身体のより深い部分にある靭帯や腱、筋膜などの結合組織の動きが悪くなることが一つの要因でもあります。ポーズを長く保つことにより、陰ヨガは普段なかなか解せないような結合組織にアプローチしていくことが出来る為、歪みを整えたり、関節の可動域を取り戻す手助けとなるでしょう



2. 最高のセルフケア

じっとポーズをホールドすることは、普段感じなかった身体の細部や心の声にも耳を傾けることになります。『ここが詰まっている感じがする。呼吸が浅いな。ちょっと疲れ気味かな。もう少し楽な姿勢でキープしよう。』と自分のことを知り、見つめ、労わる時間となります。そして自分を思いやることは、他者を意識し、思いやることへも繋がるでしょう。



3.  内臓に働きかける

陰ヨガは東洋医学をベースとしています。氣や血の通り道である経絡に働きかけ、気の流れを良くしたり、内臓にもアプローチしていくことができます。



4. 手離し 受け入れることを知る

じっと動きを止めている陰ヨガでは自ずとスピートを落とさずるをえなくなります。目まぐるし日々の中で迷子になりがちな自分を今ここに存在させ、自分自身と向き合う時間になるのです。一旦動きを止め立ち止まるってみると、自分にとって必要なものがすうっと浮かび上がってくるかもしれません。そんな陰ヨガは瞑想的なヨガともいえるでしょう。





陰ヨガの主な効果

・関節がスムーズに動いたり、可動域が広がる

・リンパや血液の流れがスムーズになる

・氣の流れが良くなる

・冷えやむくみの改善

・内臓機能を整える

・自律神経系やホルモンバランスが整う

・呼吸が深まる

・心が落ち着く

・睡眠の質が上がる

・行動力や判断力が上がる

・自分の体調や変化に気付きやすくなる

など



どうでしょう?

"じっとしているのなんて耐えられない" と思っている方も、試してみる価値はあるかもしれませんね。




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